基本的な記述例 |
説明 |
<APPLET CODEBASE="/class" CODE="chart.class" WIDTH="200" HEIGHT="100">
<PARAM NAME="signal[1]" VALUE="0-1">
<PARAM NAME="signal[2]" VALUE="1-3">
<PARAM NAME="signal[3]" VALUE="1-4">
<PARAM NAME="signal[4]" VALUE="1-5">
<PARAM NAME="interval" VALUE="1">
<PARAM NAME="point_num" VALUE="30">
<PARAM NAME="back_color" VALUE="#ffffff">
</APPLET>
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使用するclassファイル、描画する大きさを宣言します
表示する信号を指定します。信号はsignal[1]〜signal[8]まで最大で8つまで指定できます
各signalの表示色は
signal[1] … #0000ff,
signal[2] … #ff8800,
signal[3] … #00ff00,
signal[4] … #804000,
signal[5] … #00ffff,
signal[6] … #808000,
signal[7] … #ff00ff,
signal[8] … #408080
表示の更新間隔を指定します。単位は秒です
チャートにプロットする点数を指定します。1〜50まで指定可能です。
数値表示の文字色を指定します。色は16進数のRGB入力です
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その他に設定できる項目の記述例 |
説明 |
<PARAM NAME="num_show" VALUE="1">
<PARAM NAME="fraction_digits" VALUE="3">
<PARAM NAME="font_name" VALUE="Serif">
<PARAM NAME="font_style" VALUE="bold">
<PARAM NAME="font_size" VALUE="10">
<PARAM NAME="guide" VALUE="1">
<PARAM NAME="error_max_num" VALUE="3">
<PARAM NAME="orient" VALUE="0">
<PARAM NAME="convert VALUE="0,0.1,10">
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現在の数値を文字表示するかを指定します (0…非表示,1…表示)
小数点以下の表示桁数を指定します
表示フォントの種類を指定します
表示フォントの修飾を指定します
表示フォントの大きさを指定します
目盛りに数値表示を行うかを指定します (0…非表示,1…表示)
通信エラー時のリトライ回数を指定。この回数リトライしても値が取得不可は異常表示します
チャートの表示方向を指定します (0…水平方向,1…垂直方向)
取得した値を演算式「( X + 0 ) * 0.1 + 10 」で演算して使います(※全信号に適用)
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chart.classはJavaAppletが表示されてから値の保持を開始します。
この為、Webブラウザ起動時やページ更新時に値は全てクリアされます。
予めご了承下さい。
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