モニタリング画面作成の手引き

1. はじめに

2.1. モニタリング画面開発の流れ
2.2. サンプル画面のダウンロード
2.3. サンプル画面の編集
2.4. 編集後のサンプル画面のアップロード

3.1. PHPでモニタリングが行える仕組み
3.2. PHPでモニタリング画面を作る方法
3.3. PHPでカスタマイズできる例
　3.3.1 F&e Web Server名称の表示
　3.3.2 F&e Web Serverのサービス状態の表示
　3.3.3 F&e Web Serverのシステム日時の表示
　3.3.4 信号名称の表示
　3.3.5 信号値の表示
　3.3.6 デジタル出力用ボタンの表示
　3.3.7 デジタル現在値による画像切り替え
　3.3.8 デジタル入力カウント値(ON時間値)変更用フォームの表示
　3.3.9 カウンタ入力値変更用フォームの表示

4.1. JavaAppletでモニタリングが行える仕組み
4.2. JavaAppletでモニタリング画面を作る方法
4.3. JavaAppletの共通仕様
4.4. JavaAppletの共通設定
4.5. 使用できるJavaAppletの機能一覧
　4.5.1 値をデジタル数字表示する num.class
　4.5.2 値をアナログメーター表示する meter.class
　4.5.3 値によって2つの画像を切り替える switchs.class
　4.5.4 値によって塗潰しを行う(棒：その1) percent1.class
　4.5.5 値によって塗潰しを行う(棒：その2) percent2.class
　4.5.6 値によって塗潰しを行う(円領域) percent3.class
　4.5.7 値によって画像を加工する imagefunc.class
　4.5.8 値を表形式の履歴で表示する history.class
　4.5.9 値をペンレコーダー(折れ線チャート)で表示する chart.class
　4.5.10 値によってJavaApplet領域全体の塗潰しを行う fill.class
　4.5.11 値によって指針の表示を行う needle.class
　4.5.12 値を簡単な数値で表示する simpledisp.class
　4.5.13 値によって表示する文字を変更する andon.class
　4.5.14 値によって矢印を回転させる compass.class
　4.5.15 デジタル出力操作が行える switchsOutput.class